【南足柄市・開成町】「おはぎ」と「ぼたもち」の違いとは?秋のお彼岸のお供え物マナー
秋のお彼岸になると、店頭で「おはぎ」を見かける機会が増えます。お墓参りやお仏壇へのお供えとして用意するご家庭も多いのではないでしょうか。
では、「おはぎ」と「ぼたもち」は何が違うのでしょうか。今回は、南足柄市・開成町など足柄地域の皆様にも知っていただきたい、秋のお彼岸のお供え物についてご紹介します。
「おはぎ」と「ぼたもち」はどう違う?
一般的には、春のお彼岸に「ぼたもち」、秋のお彼岸に「おはぎ」と呼び分けることがあります。
「ぼたもち」は春に咲く牡丹(ぼたん)、「おはぎ」は秋に咲く萩(はぎ)に由来するという説があります。また、粒あんとこしあんで区別する説などもありますが、現在では地域や家庭、販売店によって呼び方が異なります。
そのため、「秋のお彼岸には必ずこの種類でなければいけない」という決まりがあるわけではありません。
秋のお彼岸には「おはぎ」をお供え
秋のお彼岸には、おはぎをお仏壇やお墓にお供えする習慣があります。
おはぎに使われる小豆の赤い色には昔から邪気を払とされ、ご先祖様へのお供えとして用いられてきました。
お供えする際は、お仏壇の前やお供え台など、普段のお供えと同じように整えて置くとよいでしょう。
お供えした後はどうする?
お墓におはぎをお供えする場合は、長時間そのままにせず、お参りを終えたら持ち帰ることをおすすめします。
食べ物を置いたままにすると、傷んだり、動物や害虫呼び寄せたりする原因になるためです。寺院や墓地によってルールが異なる場合もありますので、管理者の案内があればそちらに従いましょう。
お彼岸のお供えは、形だけにとらわれるのではなく、ご先祖様への感謝を表す気持ちが大切です。
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