初盆(新盆)とは?準備をスムーズに進めるために最初に確認したい3つのポイント【開成町・大井町】
足柄上郡にも本格的な夏の暑さが訪れる7月となりました。この時期になると、ご親族や身近な方を亡くされたご家庭では、「初盆(新盆)」の準備が気にかかり始める頃ではないでしょうか。初盆は、故人様が仏様となって初めて里帰りされる、一度きりの特別なお盆です。今回は、そもそも初盆とは何か、そして準備を焦らず進めるために「最初に確認しておくべきポイント」を分かりやすく解説します。
1. 初盆(新盆)の定義と「四十九日」の関係
初盆(はつぼん・にいぼん)とは、故人様が亡くなって四十九日の忌明け(きあけ)を終えた後、初めて迎えるお盆のことです。
ここで最初に確認したいのが「四十九日(忌明け)が済んでいるか」という点です。もしお盆の期間(7月・8月の中旬)までに四十九日法要がまだ済んでいない場合は、その年ではなく、翌年のお盆が「初盆」となります。
2. 足柄上郡での「時期」と「お寺様(僧侶)の手配」の確認
当地域で初盆を迎えるにあたり、次に確認すべきなのがお盆を行う「時期」と「お寺様への法要依頼」です。
- 時期の確認: 足柄上郡の一部地域では7月(7月13日〜16日)に、多くの地域では8月(8月13日〜16日)にお盆を執り行います。ご自身の地域がどちらの時期なのか、必ず事前に確認しましょう。
- お寺様の手配: 初盆では、お寺様を自宅にお招きして「棚経(たなぎょう)」を読んでもらうのが一般的です。しかし最近では、お寺に出向いてお盆のお経をいただく事もあります。地域のしきたりやお寺様によって方針が異なる場合があるため、事前にお寺様へ形式をご確認ください。また、お盆の時期はお寺様が多忙になりますので、時期が確定したら早く予定を確認し、法要の予約を入れましょう。
初盆は、通常のお盆よりも盆棚(精霊棚)や白提灯の準備、お参りに来られる方へのお返し(引き出物)の手配など、整えるべきものが多くあります。
弊社「仏壇センター」では、地域のしきたりに合わせた初盆の進め方や、お供え物のご準備に関する個別のご相談をいつでも承っております。どうぞ安心してお気軽にお立ち寄りください。
足柄上郡に根差す市兵衛葬具店では、ご葬儀に関する情報発信や地域の皆様との交流を目的とした活動を定期的に行っております。 ご葬儀のご質問やお見積りのご依頼など、24時間365日受け付けております。 家族葬・一日葬・火葬式・一般葬、法事法要など、地域の皆様に寄り添う葬儀をお手伝いいたします。どなたでもお気軽にご相談ください。


