【足柄上郡・南足柄市】敬老の日に家族で話したい「終活」の始め方3ステップ

9月の敬老の日は、家族でこれからの暮らしについて話すきっかけの一つです。

「終活」というと、葬儀やお墓の準備を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、終活には、これからの生活や医療・介護、家族への希望などを整理しておくことも含まれます。

敬老の日をきっかけに、家族で少しずつ話してみてはいかがでしょうか。

ステップ1 これからの希望を話す

まずは難しく考えず、「これからどのように暮らしたいか」を家族で話してみましょう。

たとえば、住み慣れた自宅で過ごしたい、好きなことを続けたい、介護が必要になったときはどうしたいなど、日頃考えていることを話すだけでも十分です。

すべてを一度に決める必要はありません。家族との会話を重ねながら、少しずつ希望を整理していきましょう。

ステップ2 大切な情報を整理する

次に、家族が必要になる情報を整理します。

緊急時の連絡先、保険や年金に関する書類、重要な書類の保管場所など、本人にしか分からない情報を確認しておくと、いざという時にも役立ちます。

エンディングノートを利用して、分かるところから書き始める方法もあります。エンディングノートには決まった形式がなく、自分の希望や家族に伝えたいことなどを自由に整理できます。

ステップ3 葬儀やお墓についても話してみる

終活では、葬儀やお墓について希望を整理しておくことも大切です。

「家族葬にしたい」「どのようなお別れの時間にしたい」「お墓について考えていることがある」など、希望があれば家族に伝えておきましょう。

葬儀について事前に話しておくことで、ご家族が葬儀の際に判断に迷うことを減らすことにもつながります。

敬老の日を家族で話すきっかけに

終活は、一度にすべてを決める必要はありません。

敬老の日をきっかけに、まずは家族でこれからの暮らしについて話してみる。その会話の中から、必要な情報を整理したり、エンディングノートを書き始めたりすることが、終活の第一歩になります。

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